お花のパワー再確認。
セラピストになるまでは、お花に全く持って
興味がなく、どう扱っていいのかもわかりませんでしたが、
最近はサロンにお花を切らさないように気をつけています。
なぜなら、お花には人を元気付けるパワーがあると
私自身が実感しているからです。
以前にも書きましたが
「バッチフラワーレメディー」という考えがイギリスにはあります。
イギリスの医師エドワード・バッチ氏が提唱した考え方です。
お花の持つ何らかのパワーをお水に移して
それを感情や精神面の作用させるという考えです。
もちろん、これは医療行為ではありません。
あくまでも、人の感情に作用するという考えです。
私自身が言えることは、お花があると
やはり気持ちが明るくなります。
ただそれだけです!
でも、それって実は結構大切だと思うんです。
例えば、今日は平成最後の日で、でも雨降りで肌寒く
私は朝から気分が重いんだか、粛々としているんだか
ちょっと混乱気味な気分でしたが、
お花を新しく買い換えてお部屋に飾ったら
気分もスッキリ爽やかになりました。
普段お花と無縁な方、男性の方、ちょっとお花を
お部屋に飾ってみませんか?
お水だけで生きている切り花の生命力を
おすそ分けしてもらいましょう。